世界一感動する会計の本です。
題名が言うほど感動しなかった。
しかし、仕訳の考え方、減価償却費の見方など、基本的
な会計の思考方法が理解できた。
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<女子大生会計士の事件簿>世界一感動する会計の本です[簿記・経理入門] 著者:山田 真哉 |
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題名が言うほど感動しなかった。
しかし、仕訳の考え方、減価償却費の見方など、基本的
な会計の思考方法が理解できた。
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<女子大生会計士の事件簿>世界一感動する会計の本です[簿記・経理入門] 著者:山田 真哉 |
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日露戦争後の「日比谷焼打ち事件」を軸にその後の言論界を追っていく。
「日比谷焼打ち事件」の時に、初めて(行政的)「戒厳令」が発動される。実は、日露戦争時にも(軍事的)戒厳令は発動されている。それは、広島、長崎、佐世保、対馬等の軍事的拠点が中心である。その各地点が、戦争の最前線であるとの認識があったからに他ならない。
ところが、行政的戒厳令は帝都を「戦時状態宣言」し、軍隊から射撃され死亡しても「戦時下なれば致し方ない」状況にしてしまうものである。
このような極端な人権制限の中で、多くの新聞が発行停止となってしまう。
そして、その後の日中戦争や太平洋戦争に対して反論できない言論界が形成されてしまう。
ほんの100年前に日本でこんなことがあったのかー。
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日露戦争 ―勝利のあとの誤算 文春新書 著者:黒岩 比佐子 |
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今まで読んだ十牛図の本の中では、一番絵が可愛い。男の子(童子)と牛がヘタウマの漫画っぽくて素直に心の中に入ってくる。
分かりやすい内容ではあるのだが、三十歳代には「見牛」「得牛」してね、四十歳代には「騎牛帰家」よ、とか言われると、ちょっと困ってしまう。
著者の松原氏が執筆当時65歳なので、「若い者はこれくらいは出来てないと…」という思いなのかも。
(蛇足)
第十図の「入鄽垂手」の「鄽」は纏足の「纏」のつくりの部分と同じで、もともとは袋の中に物を入れて紐で括り、それを建物に貯蔵する意味があるそうです。それが、貯蔵用の袋がたくさんある「市場」になったり、「店」「町」の意味になったらしいです。
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十牛禅図―般若心経の「空」の心を知るための絵物語 著者:松原 哲明 |
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これは作家の三田誠広さんの解釈した「十牛図」。
本来ならば禅僧(十牛図の作者やその孫弟子)が書いた漢詩があるのだが、そんなものは省略。作者が書いた頌の意訳のみ。
でも、十牛図をトリガーに、初期仏教、禅宗、鎌倉期仏教を説明し、現代物理学や生物学から「空」を説明しようという意欲的な作品である。
私なんぞ、高校生の時に講談社ブルーバックスなどを読んでいても、正直、素粒子論は良く分からなかったのだが、今回これを読んで何となくイメージできた。
十牛図の入門の入門書として、いいんじゃないかと思う。
敢えて苦言を呈すれば、第9図「返本還源」の項で遺伝子学を語るのはちょっと無理があるのでは…。
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わたしの十牛図 著者:三田 誠広 |
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以前、「ヒトラー最期の12日間」という映画を見て、その中の登場人物シュペーアに興味を持ったので、読むことにした。
映画を見て興味を持ったゲッベルス夫人の人となりについては、あまりお付き合いがなかったらしく、情報が少なかった。
ただ、恣意的に変わる指示、命令系統の混乱、誇大妄想、独りよがり、現実の把握の拒否、そしていい加減な指示を自分の都合のいい命令に書き換えてしまう部下たち。イエスマンしかいない独裁国家とはこんなものか。
どこの国でも、どこの時代でも、独裁者になるとこんな人間になってしまうらしい。
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第三帝国の神殿にて〈下〉―ナチス軍需相の証言 著者:アルベルト シュペーア |
※上巻は報酬対象外でした。
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臨済宗の偉いお坊様が、若い雲水たちの為に書いた本。
元ネタは北宋時代の禅僧が描いた絵と詩である。
禅僧でないと分かりにくい表現もあるが、読み終わると少し気持ちが楽になった。
今後、「十牛図」の解釈を追ってみようと思う。
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十牛図―禅の悟りにいたる十のプロセス 著者:山田 無文 |
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中沢新一ファンはもとより、よく分からないけれど不思議なものが好き、気持ち悪いけど感動させてくれるものが好きという人にはたまらない本である。
まだ分かりにくいか。荒俣宏さんの「帝都物語」(古っつ!)、エヴァンゲリオン(これも古いな…)、最近で言えばエウレカセブンかな?こんなのが好きな人は絶対ハマる。
私ですか?私は断然星5つです。
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アースダイバー 著者:中沢 新一 |
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久しぶりに書店で衝動買い。
柳澤桂子さんの「生きて死ぬ智慧」も同じジャンルと言うことで同様に平積みになっていたが、本全体が黒かったので、こちらにした。
買って良かった。最後の真言咒の訳が泣ける。
私より、子供たちに読んで欲しい。子供たちにも手に取れる本棚においておくつもり。
子供たちの会話。
「西遊記の三蔵法師って、本当にいたんだって。」
「じゃあ、本当にお経を運んできたんだ。」
「お経って何よ?」
「そういえば本棚にお経の本があったな。あれが三蔵法師が運んできたお経かな?」
みたいな感じで手にとって読んで欲しい。
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自由訳 般若心経 著者:新井 満 |
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この本を要約すると、
①アメリカではプロザック、日本ではパキシル、ルボックスに代表されるSSRI: 選択的セロトニン再取り込み阻害剤は自殺願望を増加させる副作用がある。
②SSRI: 選択的セロトニン再取り込み阻害剤は習慣性がある。
となる。おいおい、話が全然違うじゃないか。副作用も少ないし、習慣性もないのですぐ止められるというのがウリじゃなかったのか。
この本の監修者によると、アメリカ食品医薬品局(FDA)2004年10月にはSSRIのラベルに、黒枠で症状の悪化と自殺行動惹起への注意を記載するよう指示したそうだから、あながち嘘ではないのだろう。
ただ、私は、パキシルを飲んでからは自殺願望はなくなったし、今は飲んでいなくても大丈夫である。答えにはなっていないが、「効く人には効く」のだと思う。
気になることが一つ。この本の著者は、有名な精神科医らしいのだが、「トークショーのホストたちは、うつ病ではセロトニンが不足していることが確認されています、と言って番組を始める。私は、実際にはそんな証拠はありません、と言って話をぶったぎった経験が何度もある。」そうである。(P.354)
日本で言えば、○○もんたさんが折角医学的な話をしても、「それは違います」とばっさり言ってしまう医者の先生みたい。
こんな風に、この著者はうつ病とセロトニンの因果関係を否定しているが、ではなぜ私には効果があったのか。これが分からない。
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抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟 著者:田島 治,デイヴィッド ヒーリー |
アマゾンの紹介文は間違っています。著者はヒーリーさんで、監修者が田島さんです。
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